2010年8月30日
後発医薬品2割占める...昨年、過去最高
厚生労働省は平成22年8月15日、医療費の使われ方を示す「2009年社会医療診療行為別調査」の結果(概況)を発表した。
09年に使われた薬剤の種類数のうち後発医薬品(ジェネリック医薬品)が占める割合は、前年比0・2ポイント増の20・7%で過去最高だった。医療費に占める薬剤費の比率は前年比4・2ポイント増の33・2%で、同じく過去最高だった。
後発医薬品は、最初に開発された「先発医薬品」の特許が切れた後に発売された薬で、安価となっている。政府は医療費抑制の観点から普及に力を注いでいる。
とうとうここまできたか!という感じです。
今年からは、種類数ではなく、実際の使用量でジェネリックの割合を見る年になります。
調剤薬局においては、品揃えも含め、ジェネリック医薬品の再検証が求められます。


